第11回にじますカップ競技中の様子
 本部前にはためく、毎度おなじみにじますカップのオリジナルバナー

 これが出ると大会になった気がする。
 皆スタート前に思い思いの場所に陣取り。

 最も競争率の高いのが毎年勝負を分ける区間が設けられるこの場所。
 今年の実況も地元CATVアナウンサー安田こるりさんと解説は四年ぶりに元オリンピック日本代表の藤野強さん。

 前後半六時間の実況ありがとうございます。
 決勝のカウンターは埼玉の谷さんと穂高の山野さん。

 暑い中本当にありがとうございました。
 ここからは全ての区間の審判の皆様方。
 うわー、日陰が乏しくて暑そう。
 工数写真を見ると、本当に「ごめんなさい。」と思ってしまう。
 ここの区間も照り返しで暑そう。
 もっと、もっと日傘を用意しておけば良かった。。。
 スタート地点は、毎度この混みよう。この環境で如何に効率的なウォーミングアップをしモチベーションを維持するかもレースを制するターニングポイント。
 うわー、水辺とはいえここも暑そうだなぁ〜

 元フォーミュラーカーレーサーの高橋さん。そして伊那の皆さん。栃木の皆さん。ありがとうございます。
 スタート前の緊張の一瞬

 この場所、この瞬間に各選手それぞれのこの大会に臨んで来たそれぞれの「ドラマ」が凝縮されているのだ。

 しかし、戦うべき相手は常に自分自身。
 ついにゼッケン番号1番高木選手の疾走。

 ここからしばらくの写真はプロカメラマンの阿部さん。
 ゼッケン2番服部選手。
 
 なんかこう、「全力」と言うオーラがこちらに伝わってくる。
 そして、にじます初参戦の佐藤選手

 陸では決して見せない表情がここにある。 
 ゲート接触を回避できるか!

 ポールは本当に目と鼻の先…
 どうだ!接触か? うーっ微妙!

写真とはいえ思わず見ていて力が入る!
 舌なんか出しちゃって…何かしちゃったのかな?
 1ゲートのループに入る、

 行け!和也!
 ああー!何てこったい! カヌーのバウが接触ううぅぅぅぅ〜!

 この二枚の写真の和也の表情が凄くいいのでUPしました。
 選手の行く手を次々とゲートが立ちはだかる。

 前川は川の様相から「用水路」云々と卑下され続けられるが、ゲート設定によって様々な難コースの表情を表す。

 何と言っても、流速が秒速1メートルの速いストリームは確実なパドルキャッチを要求し、ごまかしを許さないのがこの川の大きな特徴。

 従って、「実力」のある者が勝利をつかみ易い川ともいえる。
 橋の上から選手関係者、そして一般の見物客入り乱れてレースを見物。

 
 選手の真近で多くのギャラリーの盛んな声援が飛ぶ。
 これも、この川がタイトならでわ特徴の一つ。
 大会会場ではあやめ祭りも同時開催されていて、一般客と一緒に選手関係者も地元の味に舌鼓。
 うおおおおー!

さ、触ってたまるかぁぁぁぁぁ!


気迫が伝わってくる。つーか、これ通過になったのかな?

この判定、ゲート審判は苦労しただろうな…
 うおおおおー!

 沈してたまるかぁぁぁぁ!
 俺だって、こんなところで沈脱してたまるかぁぁぁぁ!

ロールしてやるこの野郎ぉぉぉぉ
ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
 …で、結局しちゃった…
 大学生選手を中心に、無理な体勢で勝負に出る選手が続出し、結果沈脱者が出る。

 でも、こういう人がいてくれないと大会は盛り上がらないので、沈脱者は大会の華といえる。
 そこに、クロスゾーンレスキューチームが登場!

 すばやく彼等を救助し安全な場所へ移動させる。
 どんな会話が交わされているのか? 想像するに

 「離せ、ちくしょー俺はもうどうなってもいいんだー!」

とか?
 一見非常にコミカルですが…
 表情を良く見ると、実はとても真剣に漕いでおられました。

 素晴らしい…来年はにじますカップの最有力。
 前半が終了して、さあさあ皆さんお昼ですよ。

 今年は、毎度おなじみ円ら揚げと胃もたれしないようにと、釜飯風弁当です。
 でも、選手にとって気になるのは、お昼より、自分の成績かも。

 皆が張り出された成績結果を弁当より真剣に食い入る。
 「げ、俺こいつより負けてる…」
 草レースとは言え、選手の表情がここでサッと変わり後半レースのシュミレーションが始まる。
 前後半のレースの間をどう過ごすかと言うのもこのレースの成績を左右することになる。
 後半開始、昨年ほどとは行かないまでも、今年も晴天に恵まれひたすら暑い。

 思えば11年連続雨に降られない大会となった。
 龍門渕公園内の遊歩道をカヌーを担いで移動する選手。

 
 あやめが咲く中をカヌー選手が移動する光景も、地元の人たちも観光客も当たり前のように写っているようだ。
 もうすっかりこの季節の風物詩となっているようだ。
 
 じつは、このときスタート付近のプールであずみのカヌーまつりも開催していたのだが、来年はもっと周知に全力をあげたい。
 長崎県からはるばる参加した「しんのじ」さんこと後藤選手。

 最初地元の人は誰も九州から選手が参加していることを信じてくれなかった。
 おおっと、世界で初か?
スラローム大会にシーカヤックが登場。

 どんなスタイルでも受け入れていくのがこの大会の目標。

 そしてこの艇の裏にはあるメッセージが書かれているだが、ひっくり返った瞬間の写真が無いのが非常に残念。
 お客さーん、犬が触っても接触ですよ。
 出雲から参加の松井選手。

 出雲でワニって…出雲神話の因幡の白兎かな?
 お父さんと子供というケースはよくあるものの、お母さんと子供と言うペアは珍しい。

 親子でカヌースラロームができる環境。もっと今の日本に普及していけばと切に願う。
 今年も復活名物ペア。お二人の年齢がゼッケン番号より上回るまで、いつまでもお元気で参加をお願いします。
 そして、二年ぶりにこの大会のラストは、カヌー界の小林幸子のこのペア。

 このペアの存在を脅かす強烈なキャラはi日本には出現しないのか?

 もう、宇宙から連れて来ないとだめかな?